高校に通っていた頃の辛い出来事 ~実体験と思想を織り交ぜました~
実体験→高校に通っていた頃の俺は些細な事で怒ってガラス割ったりしていた。
それは高校でああ言う系無理とかバスの中で俺の席に態とぶつかられたりした。
苦しさを堪えて反発さえ出来なかった。
思想→あの時苦しかったならどんな人の事も受け入れなければいけない。
みんなも他人の事をありのままならばいいと受け入れてほしい。
俺も誰かの事を受け入れたい。
実体験→でも高校に通っていた頃一緒に話し合える仲間がいたから孤独にはならなかった。
まじ普通だしねとかああいう人無理!だって作り笑いだもんとか平気で言われた。
すごく冷たいそぶりをされたりもした。
思想→人を不快にさせる言葉や素振りをしないでほしい。傷付ける事になるから。
例えば自閉症や人より強い個性の人を嫌わないでいただきたい。
その人はどんなに人より変わっていても頑張って生きているのさ。
みんなは自閉症の人を弾かずに受け入れてあげてほしいんだ。
実体験→高校では酷い事を言われるし家ではうるさく何かにつけ母親に言われるし
母親に馬鹿!なんでこんな事も出来ない?と言われると
高校で嫌な事があり家でも嫌な事がありストレスが限界に達してガラス割った。
思想→みんなはどうかどんな人の心も許してほしいんだ。ガラスなんて割らないでほしい。
自分が反省するだけだからどうか割るなんて馬鹿な事はしないでほしいのさ。
それよりみんなは自分が辛い想いをしたからと愛情を大切だから。
実体験→高校を2年生の夏にやめてしばらくしてある女性の家に夏に電話をかけた。
一回目その女性が留守でいなくて2回目も出てはくれなくて
ある日母親が今ならいると言ってきたから電話をかけた。
そして携帯番号を俺は聞いた。教えてと言ったら無理だねと言われ断られた。
思想→みんなもどうか愛する人に電話番号やメールアドレスを聞いて断られても
負けないでほしい。だからといって自分に自信を失くす事はない。
俺は少なくともそう思っているんだ。 木下裕斗 (ミラクルファイタージャック)
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