光の世界を求めて (詩)
世界に愛の思想を僕ら
広げなくちゃ駄目さ
それを誰かが悪く言うなら
何も出来ないはずと
こんなに酷い波に打たれても
僕らは正義の為にいる
何もしないで死んでくなんて
辛いからと一人ぼっちで悩んだ
今の僕に誰も味方はいないけど
今はまだそのままでいいんだ
鞄を手に持ち仕事に向かう
だけどいつも消えない孤独
仕事場で僕は無視された
世界を変えるのが夢だと語った
そんな時呆れたように笑われた
でも何もしないなんて嫌だから
くたびれた体で今日も生きている
この国の未来について君は
今なんて感じているの?
神様の意志と正反対に動いて
誰も無関心でいるよ
このままじゃ駄目だと思って
だから愛を伝えたい
僕たちはこの国の為にずっと
力強くいなくちゃ駄目なんだ
例え誰かが厳しく言っても
立ち上がる為に生まれた
意志と正反対のこの国なんだ
いつも僕は痛みを抱えている
孤独と隣合わせの日々
何十億ほどおる人の中でただ
平和にしたい想いは消えない
僕は僕に出来る事をしたいから
人生の主人公となる為にいるから
鞄を手に持ち仕事に向かう
だけどいつも消えない孤独
仕事場で僕は無視された
世界を変えるのが僕の夢だと語った
そんな時呆れたように笑われた
でも何もしないなんて嫌だから
くだびれた体で今日も生きてる
どんな夢でも捨てきれない心持ちながら 木下裕斗 (ミラクルファイタージャック)
0コメント